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自分の視点が変わる。

コレクシアで働くことは、世界と自分を知ること。

社員インタビュー vol.2

コレクシアで働くことは、世界と自分を知ること

 

コレクシアで働くようになって生活の視点が変わったと感じます。当社は多くの分析ソリューションを持っていますが、広告対費用効果測定の「ROI+/サードマン」の案件に携わることになってからは、今までは気にも留めなかったTVCMや街中の広告に意識的に見るようになり、街中の小さな変化に気付くようになりました。また、生活者がどのように商品/サービスを選んでいるかをマップに示した「消費者行動図鑑/カスタマージャーニーマップ分析」について調査・分析を行ううちに、今までは単に自分が必要なものを購入していただけのスーパーマーケットにて、どんな商品があり、生活者がどんな買い方をしているのかを観察するようになりました。

 

仕事を通して日々の社会を見る視点が変わる一方で、自分自身のことについても以前より深く分析するようになりました。例えば、車に関する案件に携わった時は「自分が車を買った時はどんな理由で選んだっけ?」と思い出し、また今までもこれからも自分とは無縁だと思っていたギャンブルに関する案件に関われば「やってみれば意外と面白いかも」という新しい発見がありました。

 

 コレクシアはマーケティングリサーチを主たる業務としているので、社会や世界のことについて調査・分析をしているわけですが、その一方でそれら業務を通して自分自身を分析することができるということが今の自分にはすごく新鮮だと感じています。

 

 

入社3年目 春本さん

仕事:1人で商品開発・商品生産・物流・営業を行う

 

現在はリサーチャーとして調査票の作成からアンケート配信、データ分析、レポート作成まで幅広い業務に関わっています。前職は日用品の量販営業に携わっていましたが、業務の領域として前職と異なるのは「企画から提案までの全体の流れに関わることができること」だと感じています。

 

 営業だと当然客先に出て商品の販売提案が主な業務となりますが、大きな会社だと部署ごとに業務が分かれているため、商品開発や商品生産、物流等の業務に営業が直接関わることはありません。そのため営業時代には「そもそもこの商品は厳しいよな・・・」「このTVCMはないだろ・・・」と他部署に対して愚痴をこぼすこともありました。

 

 一方でコレクシアは調査設計からデータ回収、分析、レポート作成、報告などを1人で行うことも多い会社です。いわば「1人で商品開発・商品生産・物流・営業」を行うようなものです。自分で案件全体をディレクションする必要があるため、当然責任も大きくなります。それでもマーケティングリサーチの一部ではなく、全体の流れに関わることができるため、大きく成長できる環境であると思っています。

 

―――マーケティングリサーチはクライアントと生活者を近づける仕事

企画設計からレポート作成までのマーケティングリサーチ全体の流れに携わっていることで、クライアントと生活者の両方の視点で業務ができることがコレクシアで得られるスキルだと思います。

 

コレクシアではリサーチ全体の工程に関わるため、実際にクライアントから課題や調査要望を聞いた上で、自分で調査を設計することが多く、またアンケートデータの加工・分析も自分で行うことから生活者がどう感じているのかという部分により近い位置で触れることもできます。マーケティングリサーチの仕事は、分析を通してこのクライアントと生活者を近づけることに意味があると思っており、そのクライアント・生活者の両方の視点で物事を見ることができることが重要だと感じています。

 

―――細部にこだわり、100%以上の内容を追及する

1つ目は、「細部にこだわる姿勢」です。入社する前は、マーケティングやリサーチというとカッコよく派手

なイメージがありましたが、実際は地味な業務が多く、確認作業や細かな作業で1日が終わることもよくあります。これらの業務は確かに地味なのですが、これらの業務こそが分析やレポートの素地となっていて、これらが間違っていると報告内容もおかしくなってしまいます。またレポート作成においても全体の構成も重要ですが、レイアウトや色合いなど、より良い内容にするためのこだわりが必要です。そのため、細かな作業においてもこだわりを持ち、確実に作業をするということが重要だと感じています。

 

2つ目は「クライアントが求める100%以上の内容を追及する」ということです。入社した当初、報告会に同行することがあり、出発の用意をしていました。しかし、報告を担当する先輩社員は報告書を見ながら熟考しており、乗る予定の電車の時刻を過ぎてもまだ考え込んでいました。結局、タクシーに乗り込みクライアントの元に向かうのですが、考えていた内容を聞くと「報告書のある1ページについて、報告する際に聞いている側がより理解しやすいように内容を考えていた」とのことでした。当日使用する報告書自体は事前に送付しており、報告書を見れば内容は把握できるものでしたが、聞いている側が理解しやすいような前振りや言葉での差し込みを直前まで考えている姿を見て、「これで十分!」という姿勢ではなく「より良い内容にするには?」を常に追及するのがコレクシアで求められることであると感じました。

 

―――「いつもの内容」ではなく、+αを求められる

クライアントから要望された「分析」に加えて「+α」を乗せていくことが求められていると感じます。定期的に出る新商品の生活者評価についてのレポートを実施することが多いのですが、ほぼレポートの体裁も決まっていて、調査の企画内容も毎回ほぼ同じ。こうなると流れ作業のように分析・レポーティングまで行ってしまいがちですが、クライアントからコレクシアに求められているのは、「いつもの内容+α」であるため、「過去調査を実施した商品と比べた場合どうか」「販売動向と照らし合わせた際に生活者の動きにどのような仮説が考えられるか」など、要望された内容に加えて「コレクシアの考え」を求められていると考えます。その考えがクライアントに評価されているため案件につながっていると感じますし、逆に言えばその部分の質が落とすことはできないので責任のある仕事だと考えています。

 

働き方:時には納得できる内容になるまで議論をする

基本的には9時から18時で勤務しており、出来る限り残業はしないようにしています。退社後は街に出てぶらぶら歩きながら物事を観察したり、喫茶店で勉強したりしています。というのもマーケティングリサーチの仕事は今まで身近ではなかった業界について調査・分析を行うことが多いので、日頃から色んなことに興味を持ちアンテナを広げておくことが重要だと思っているからです。

 

 また基本的に残業はしないようにしていますが、案件によっては納得できるまで残って業務を行うことがあります。特にレポート作成については単純な集計・データの羅列ではなく、それをどう解釈するかが重要となるため、クライアントの課題解決につながる内容になっているか先輩と夜中まで議論することもあります。それは一時的には残業となるのですが、長期的に見ればこだわって仕事を行うことでスキルアップにつながり、より効率的な働き方ができるようになっていると感じています。

 

 

コレクシアの仕事は、絡み合った生活者の考えをほぐしてクライアントに提示すること

 

マーケティングリサーチは、クライアントの高い期待がかかる仕事だと思います。「調査すれば何か課題を解決できるものが見つかるかもしれない」「素晴らしい新商品のアイデアが生まれるかも」など。ただし実際の分析結果は非常に複雑で、入り組んだものになることが多いです。実際の生活者の考えはそのまで単純なものではないということだと思います。コレクシアの仕事はその複雑で絡み合った生活者の考えや態度を出来る限るほぐしてクライアントに提示することだと思います。そのためには地味な作業も難しい業務もたくさん行う必要があるのですが、提案した内容をクライアントに評価されたときは大きな喜びがあります。

「マーケティングリサーチなんて自分にできるかな?」と考えているかもしれませんが、この会社は転職組がほどんどで、多様なバックグラウンドを持っている先輩社員が多いので、イチから学ぶには良い環境だと思います。マーケティングリサーチという仕事に少しでも興味がある方は、ぜひ一緒に働きましょう!